旅館 東多賀の湯

宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷160

乳白色の温泉100%掛け流しの宿

秋は自家米ゆきむすびの新米をお召しいただけます。温泉はほっこり温まる源泉そのまんまの贅沢な心地を味わえ、温泉街も紅葉の散策コースも楽しく充実して健康的に過ごすことが出来ます。

アクセス
仙台より:車/仙台南・宮城・泉・各インターより~東北道古川~国道47号線を鳴子の表示の方向へ30分で到着 車以外/高速バス1日3往復。東北新幹線古川駅乗換え陸羽東線鳴子温泉駅
東京より:車/東北道北上5~6時間~東北道古川インター~国道47号を鳴子方向へまっすぐ30分で到着 車以外/東北新幹線古川駅乗り換え陸羽東線鳴子温泉駅下車
最寄り駅1:鳴子温泉
旅館基本情報
チェックイン15:00/チェックアウト10:00
参考宿泊料金/5,000円~(1室2名利用時の1泊1名料金)
温泉名/鳴子温泉 (鳴子)
情報更新日/2012年02月22日
クチコミ評点
4.2ポイント(クチコミ15件)
クチコミ評点
※「普通=3.0」が評価時の基準です
施設詳細
旅館 東多賀の湯の周辺地図

よくある質問

宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷160です。

仙台より~車/仙台南・宮城・泉・各インターより~東北道古川~国道47号線を鳴子の表示の方向へ30分で到着 車以外/高速バス1日3往復。東北新幹線古川駅乗換え陸羽東線鳴子温泉駅東京より~車/東北道北上5~6時間~東北道古川インター~国道47号を鳴子方向へまっすぐ30分で到着 車以外/東北新幹線古川駅乗り換え陸羽東線鳴子温泉駅下車最寄り駅1~鳴子温泉

15:00時からチェックインできます。

チェックアウト時刻は10:00時です。

お一人様@5,000円より ※1室2名様ご利用時の参考料金です

鳴子・大崎エリアの温泉地鳴子温泉 (鳴子)をお楽しみください。
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宮城県

県名の由来 みやぎ
陸奥国府の多賀城が置かれていた古代の郡名「宮城郡」を県名に制定
観光名所
松島湾(松島町)、鳴子峡(大崎市)
ご当地グルメ
牛たん焼き(仙台市)、冷やし中華(仙台市)
お土産
ずんだ餅、笹かまぼこ、萩の月

Information

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